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 「simple100シリーズ攻略 ソト」
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   THE 県民クイズの旅
■ セリフ集

イベントNO.03 お好み焼きを届けろ!
ご当地キャラ セリフ ヒント
大阪
たこでんねん
何か言いたそうだ。。。 
「君は全国を旅しているんだろ?お願いがあるんだ。」
「実は、お好み焼きをご馳走する約束をしてるやつがいるんだけど。」
「忙しくて届けられないんだ。」 
「代わりに、この『お好み焼き』を宮城県に届けてくれないか?」
「ただし、『紅生姜』を切らしてしまったから・・・」
「生姜生産高日本一の県から生姜を貰ってからにしてくれよ。」
「それがどこの県かは知らないからそこらへんはヨロシク。」
『お好み焼きを届けろ!』開始!!まずは『紅生姜』を手に入れろ!
『お好み焼き』を預かったけど、
先に『生姜』を探さないと。
高知
ウツボタタキックス
「生姜?ああ、あるよ。 
「なんと言っても高知県は生姜生産高日本一だからね!」
「日本で利用される生姜の約半数は高知県でつくられているんだ。」
「ただし、紅生姜を作るには梅干が必要なんだよ。」
「確か、中部地方に有名な梅干があるからそこに寄ったらがいいよ。」
『生姜』を手に入れた!次は『梅干』を手に入れろ!
『紅生姜』を作るために
『梅干』が必要だ。
和歌山
かきっぽ
「梅干が欲しいのかい?はい、これが『南高梅』だよ。」
「国内で最高級品とされる和歌山の名産品だ。」
『最高級梅干』を手に入れた!『紅生姜』が完成した!!
次は『お好み焼き』を届けよう! 
『紅生姜』を手に入れたぞ。
『お好み焼き』を届けよう!
宮城
ササカモーン
「たこでんねんから頼まれたって?おお!お好み焼きじゃないか。」
「わざわざ届けてくれたんだね。ありがとう!」 
『お好み焼きを届けろ!』達成!! 
イベントNO.04 ラブレターを届けろ!
茨城県
ミットオットー
何か言いたそうだ。。。
「君は全国を旅しているんだろ?お願いがあるんだ。」
「実は、栃木のちとおとめちゃんにラブレターを渡したいんだけど。」
「いまいちインパクトのある手紙がが書けなくて・・・。」
「だから、日本の綺麗な風景写真を一緒に送ろうと思うんだ。」
「お願いだから全国の日本一な風景を4枚ほど集めて来てくれない?」
『ラブレターを届けろ!』開始!!『日本一の風景』を探すんだ!
『ラブレター』と一緒に送るために
『日本一の風景』を探すんだ。
山梨県
ワインにゃいん
「日本一だって? 日本一と言えばやっぱり『富士山』だよね!」
「山梨県側からの眺めは最高だよ!はい、写真。」
『富士山の写真』を手に入れた!!
「一応、お隣の県からも、富士山は綺麗みたいだけど・・・」
富士山は山梨県側が最高だって。
本当かな?
静岡県
りょくちゃん
「富士山の景色だって?」
「とんでもない!富士山はやっぱり静岡県側からが最高さ!」
「ハイ、比べてみれば一目瞭然!」
『富士山の写真2』を手に入れた!
「他に綺麗な景色と言えば、女性に人気の『南の海』じゃない?」
女の子は海が好きらしい。
南の海と言ったら、
とことん南がいいかな?
東京都
たわんたわんタワー
「海と言ったら、マリンブルーに輝く『日本最南端の海』ですよ。
「意外にも日本の最南端は東京都の『沖ノ鳥島』って知ってた?」
『最南端の写真』を手に入れた!!
「たまに、北国の景色が好きな人がいるけど、理解できないねぇ。」
ココまで来たら北国の風景も
欲しいところだ。
北海道
ミルぱっくん
「北国と言えば当然北海道!ハイ世界遺産『知床半島の写真』。」
「日本で一番美しい場所と言っても過言じゃないね!」
『知床半島の写真』を手に入れた!写真は揃ったぞ!
「大人の女には、南の海より冬景色がよく似合う・・・・」
さあ、写真は揃ったぞ。
戻って届けよう。
茨城県
ミットナットー
「ありがとう!とっても綺麗な景色ばっかりだね!」
「さっそく、この『ラブレター』を頼むよ!」
『ラブレター』を受け取った!!
「よ~し、これで、きっとうまく行くはずだよ。」
「やっぱり清純派の女の子は、ロマンチックなものに弱いからね!」
いよいよラブレターを渡すんだ。
ドキドキ・・・
栃木県
ちとおとめ
「手紙?茨城のミットナットー?誰???」
「あっ・・・写真、キレイ。」
「ふ~ん。友達からお願いしますだって。まあ、いいか。」
『ラブレターを届けろ!』達成!!意外とうまく行くもんだ・・・
イベントNO.05 ラブレターを届けろ! 2
栃木県
ちとおとめ
何か言いたそうだ。。。
「この前、手紙届けてくれた人だよね?ちょっと頼みたいんだけど。」
「とりあえず、返事、出すんだけどあたし、手紙とか苦手だし。」
「なんとなく『日本の祭りグッズ』とか送りたいかな。」
「なんか、派手そうだし。だから集めてきて。」
『ラブレターを届けろ!お返し編』開始!!
「最初は『八坂神社の祭り』に行って来て。どこだか知らないけど。」
「後は、テキトーにお勧めでも聞いて『4つ』集めて来て。」
今度は『お祭りグッズ』を集めるんだ。
最初は「八坂神社」を探せ!
京都府
きんきらテンプル
「日本各地の祇園祭の中でも、やっぱり京都の祇園祭は有名だよね。」
「『山鉾(やまぼこ)』と呼ばれる大きな山車が進む姿は壮観だよ。」
「じゃあ、これあげるよ。」
『山鉾ストラップ』を手に入れた!
「お勧めのお祭り?同じく山車が町を練り歩く『ねぶた』かな。」
次の祭りは『ねぶた』だぞ。
どこの県の祭りだっけ?
青森県
あたまぐろ
「北東北では『ねぶた』『ねぷた』といわれる祭りがいくつかあるが」
「やはり、規模で言ったら『青森ねぶた』か『弘前ねぷた』だろう。」
「武者人形などを模した山車のことを『ねぶた』と呼ぶんだ。」
「それぞれの地域によって違いがあるから、見比べるのも楽しいぞ。」
『ねぶたTシャツ』を手に入れた!
「私のお勧めの祭りは西の港町でやっている『どんたく』だな。」
今度のキーワードは『どんたく』と
『西の港町』だ。
福岡県
はかたんドール
「動員数で言えば日本最大級のお祭りが『博多どんたく』ですわ。」
「毎年200万人以上の方が参加する盛大なお祭りでございます。」
「ちなみに『どんたく』とは、『ゾンターク』と言うオランダ語が」
「元になっておりまして、日曜日と言う意味がございますのよ。」
『どんたくしゃもじ』を手に入れた
「お祭りの参加者は、このしゃもじを叩きながら踊ります。」
「次は、同じく大勢の方々が踊り歩く『阿波踊り』がお勧めですわ。」
有名な『阿波踊り』はいくつかの
県でやってるみたいだけど・・・
徳島県
サヌーキング
「様々な鳴り物に合わせて豪快に踊り歩くのが『阿波踊り』なのだ。」
「このお祭りも各地にあるけど、本場はやはり、ここ徳島だろう。」
「400年の歴史のある伝統的なお祭りでもあるのだからな。」
『えらいやっちゃ手ぬぐい』を手に入れた!
「さあ、この手ぬぐいをかぶって、君も踊るがいい!!」
『お祭りグッズ』は揃ったぞ!さあ戻って届けよう。
さあ『お祭りグッズ』を集めたぞ!
ところで何で協力してるんだろ?
栃木県
ちとおとめ
「集まったの?ありがとう。」
「せっかく集めてもらって悪いんだけど、手紙出すのやめたから。」
「あれから彼の連絡がさっぱりないし、なんかつまんないし。」
「ありえないから、こっちから手紙出すのはやめる。」
「あっ、でもその祭りグッズはちょうだいね。」
『ラブレターを届けろ!お返し編』達成!!女心は秋の空だ!
イベントNO.06 4つの鍵を手に入れろ!
新潟県
コシヒカリーダー
何か言いたそうだ。。。 
「全国を旅しているそうだな?頼みがあるんだが。」
「ここにある、『とても大事な箱』に鍵をかけたいと思っている。」
「1つはこの『トキの鍵』なんだが残りの鍵を貰ってきて欲しい。」
「残りの鍵は全部で4つ。まずは、お隣の『立山』へ行ってくれ。」
『4つの鍵を手に入れろ!』開始!目指せ『立山』!
『4つの鍵』を手に入れるぞ!
ところで『立山』ってどこだっけ?
富山県
ホタルイカス
「そうそう、『立山』は飛騨山脈にある、山々の総称だね。」
「君が探している『鍵』は、きっとこれだろう?」 
『ライチョウの鍵』を手に入れた! 
「今やライチョウは、中部地方の高山地帯にしかいないんだよ。」
「他の鍵の情報を知らないかって?そういえば・・・」 
「ずっと南の県に『猫の形の鍵』があるって聞いたことがあるなぁ。」
次は南の『猫の鍵』だって。
南の県『猫』と言えば・・・
沖縄県
シージャー
「ふ~ん。『猫の形の鍵』が欲しいのか?」
「コシヒカリーダーの頼みじゃ仕方がないな。これあげるよ。」
『イリオモテヤマネコの鍵』を手に入れた!
「竹島の近くの県に『アシカの鍵』ってのが、あるってよ。」
なんだか、状況が見えてきた?!
竹島って、あちこちにあるなぁ。
島根県
アゴノヤーキー
「そうですか、『アシカの鍵』が欲しいのですね?」
「竹島っていうのは、全国にありますけど、『鍵』はここですよ。」
「喜んで差し上げますよ。是非持って行って下さい。」 
『ニホンアシカの鍵』を手に入れた 
「えっ?日本に野生のアシカがいるのかって?」
「30年ほど前まではこの島根県沖の竹島周辺にいたんですよ。」
「それでは、次は『オオカミの鍵』を手に入れて下さい。」 
「そろそろ、この鍵を何に使うかが分かって来たんじゃないですか?」
次は『オオカミ』だ。
今までの流れから考えると?
奈良県
シカむすめさん
「あらら?『ニホンオオカミの鍵』欲しいんでシカ?」 
「う~ん、どうしよっかなぁ・・・クイズで負けたしあげまシカ。」
『ニホンオオカミの鍵』を手に入れた!
「この奈良県は、ニホンオオカミが最後に確認された場所なのだ。」
「もう100年以上も前の話なんですよ。知ってまシカ?」 
『4つの鍵』は全部集まったぞ!! 
「あらら?本当に必要な鍵は、まだ無いみたいですけどねぇ。」
よし、『4つの鍵』を集めたぞ!
この『鍵』って、やっぱり?
新潟県
コシヒカリーダー
「そうか『4つの鍵』は揃ったか。ご苦労だったな。感謝するよ。」
「もう分かったと思うが、この鍵は『日本から絶滅した動物の鍵』と」
「『絶滅の危険の高い動物の鍵』なのだ。」
「この他にも『ニホンカワウソ』や『アホウドリ』など様々いるが。」
「そしてついに、日本を象徴する鳥とまで言われた『トキ』までもが」
「日本からは絶滅してしまった。」 
「だから、この箱には、『繰り返す愚行』と『身勝手な振る舞い』を」
「しまっておくことにしたのだ。」 
「ただし、この箱はもう1つの鍵が無いと完全に閉まらない。」
「とりあえず、せめて貰った鍵だけでも閉めておくことにするがね。」
「残りの1つの鍵か?それは人間たちが持っているのだ。」
「私には、これ以上はどうしようも出来ないということだ。」
『4つの鍵を手に入れろ!』達成!なんだか、いきなりシリアスだ・・


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