simple100シリーズ攻略　THE脱出ゲーム

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■　名探偵コナン　怪盗VS二人の探偵（閉じ込められた探偵）　攻略ヒント

　　　　攻略ヒント　/　攻略チャート

　
オッス！オラ、コナン！
あのシンプルシリーズDXで大人気だった名探偵コナンの脱出ゲームの続編が配信されたぞ！
こりゃあ、何としてもプレイしてみないとな！

どれどれ、今回のタイトルは「二人の探偵」か・・・
コナン（オレ）と金田一少年の事かな？
コラボ作品ってことか、腕がなるぜ！

ところで、これ、ダウンロードしたらタイトルが
「名探偵コナン　怪盗VS二人の探偵」じゃなくて、
「名探偵コナン　閉じ込められた探偵」になってるんだけど、どうなってるんだよ！
どうなってるんだよ！
何でまたタイトル変わっちゃうんだよ！
auだけか？

まぁ、落ち着いて・・・
今日は大阪に遊びにやってきた。
用事があって区立美術館へ来たのだが、何故か服部もついてきた。
む、どうやら怪盗キッドから美術館に予告状が届いたらしい。
金田一少年が来るまでのヒマつぶしだ、キッドと遊んでやるか。

と思ってたら、館長が部屋にカギをかけたまま出てしまったので、閉じ込められた。
まったく、うっかり屋さんだ。
とりあえず出口を探すか。
真実はいつもひとつ！
　

１　ドア方向

→

２　展示棚方向

→

３　中世の衣服方向

		そこそこの広さの部屋に、所狭しと展示物が並んでいる。中央にあるのは大きな絵画だ。「集会に向かう人々」という題名のようだ。画家フレール？という人が描いたのか。
		ドアだ。カギが閉まっていて、開けられない。見渡す限り、この部屋の出入り口はこれひとつだけのようだ。
		パンフレットが置いてある棚だ。他にすることないし、パンフレットを見てみようか。どうやら、この部屋のオススメの順路が書かれているらしい。１、貴族の婦人礼装２、皇帝の王冠３、戦時の衣服４、貴族の紳士礼装なるほど、わかりやすくてやさしいな。
		おお！立派な宝石箱だ。中身もきっと高価に違いない。ちょっと触ってみるか・・・う、カギが閉まっている。カギを探さないとな。
		展示物の前に展示物が置かれている。変な配置だ・・・採光用の窓がある。位置が高い上に窓は狭そうだ。
		ガラスケースの中には、４冊の本が開かれたまま置いてある。うんうん、なるほど。これは、何らかのヒントだ！今はまだ何なのかわからないけど・・・重要そうなのは、西が台座、東は黄色、南は赤、北は青、の部分かな。あと、「レッドマウンテンに引き返したが白騎士の手により白旗を揚げた」、の部分だ。
		戴冠用の冠だ。ダイヤなどの宝石が散りばめられている・・・か。ダイヤか・・・作品番号　96/12　と書かれている。
		風景画だ。・・・ん、ここのポールだけ、形が違うような。
		中世ヨーロッパの、当時の人々の服装か。それぞれに説明文がある。本体の方も詳しく調べてみよう。
		戦闘に使用されていた甲冑か。さまようよろい的な感じだな。腰のあたりをさわっていたらパーツがとれてしまった。・・・まずい、まずいぞ！パーツには、８？と書かれているな。
		貴族の男性の服か。作品番号は15-9。
		貴族の女性の服か。作品番号は12-7。
		おや、足元に何か落ちているぞ。「小さなカギ」だ。
		抽象画か？炎がモチーフのようだ。何だか怪しいような、怪しくないような。
		中央の絵・・・ちょっと立て付けが悪いのか？うわ、絵の後ろに金庫が！何でこんな所に？と、そんな事はどうでもいい！中身は何なんだ！
		4桁の数字を入力すればいいらしい。４と言えば、この部屋のパンフレットも順路が４まで書かれていたな。　１、婦人　作品番号　12-7 　２、王冠　作品番号　96/12 　３、戦時　作品番号　８？　４、紳士　作品番号　15-9 「戦時の衣服」は引っ掛けも何もなく、単純に「甲冑」の事だな。
		金庫が開いたぞ！中からは、印がついたこの部屋の見取り図が出てきた。印がついた場所を調べてみよう。どうやら、これのようだがうーん、見た目が怪しいが、動かせそうにないな。
		あのアイテムを使うと、うまく開いたぞ。これは・・・チェス盤だ！チェスの動かし方は服部が教えてくれた。余計なマネを・・・
		ガラスケース下の棚の左側に、「小さなカギ」を使うと開いた。中からは「レイピア」が出てきた。細身の剣だ。右側は・・・何かのパーツが入っていた。
		この冠・・・中央にくぼみがみっつあるな。どうやら宝石をはめればいいみたいだけど、さて、順番はどうしたものか。
		宝箱を調べてみよう。どうやら、さっき入手したものを使えばいいようだ。中からペーパーナイフをゲットした。
		仕掛けを解いたようだ。ドアが開いたので、ここから外に出られるぞ！しかし、これでいいのか？まだ謎は残ったままだ。
		宝石をみっつ用意した。　青　甲冑から　黄　チェス盤から　赤　宝箱からしかし、まだ何か足りないようだ。
		それにしても、、これは怪しい。これが最後の謎だな。待ってろよ、キッド！

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		そこそこの広さの部屋に、所狭しと展示物が並んでいる。中央にあるのは大きな絵画だ。「集会に向かう人々」という題名のようだ。画家フレール？という人が描いたのか。
		ドアだ。カギが閉まっていて、開けられない。見渡す限り、この部屋の出入り口はこれひとつだけのようだ。
		パンフレットが置いてある棚だ。他にすることないし、パンフレットを見てみようか。どうやら、この部屋のオススメの順路が書かれているらしい。１、貴族の婦人礼装２、皇帝の王冠３、戦時の衣服４、貴族の紳士礼装なるほど、わかりやすくてやさしいな。
		おお！立派な宝石箱だ。中身もきっと高価に違いない。ちょっと触ってみるか・・・う、カギが閉まっている。カギを探さないとな。
		展示物の前に展示物が置かれている。変な配置だ・・・採光用の窓がある。位置が高い上に窓は狭そうだ。
		ガラスケースの中には、４冊の本が開かれたまま置いてある。うんうん、なるほど。これは、何らかのヒントだ！今はまだ何なのかわからないけど・・・重要そうなのは、西が台座、東は黄色、南は赤、北は青、の部分かな。あと、「レッドマウンテンに引き返したが白騎士の手により白旗を揚げた」、の部分だ。
		戴冠用の冠だ。ダイヤなどの宝石が散りばめられている・・・か。ダイヤか・・・作品番号　96/12　と書かれている。
		風景画だ。・・・ん、ここのポールだけ、形が違うような。
		中世ヨーロッパの、当時の人々の服装か。それぞれに説明文がある。本体の方も詳しく調べてみよう。
		戦闘に使用されていた甲冑か。さまようよろい的な感じだな。腰のあたりをさわっていたらパーツがとれてしまった。・・・まずい、まずいぞ！パーツには、８？と書かれているな。
		貴族の男性の服か。作品番号は15-9。
		貴族の女性の服か。作品番号は12-7。
		おや、足元に何か落ちているぞ。「小さなカギ」だ。
		抽象画か？炎がモチーフのようだ。何だか怪しいような、怪しくないような。
		中央の絵・・・ちょっと立て付けが悪いのか？うわ、絵の後ろに金庫が！何でこんな所に？と、そんな事はどうでもいい！中身は何なんだ！
		4桁の数字を入力すればいいらしい。４と言えば、この部屋のパンフレットも順路が４まで書かれていたな。　１、婦人　作品番号　12-7 　２、王冠　作品番号　96/12 　３、戦時　作品番号　８？　４、紳士　作品番号　15-9 「戦時の衣服」は引っ掛けも何もなく、単純に「甲冑」の事だな。
		金庫が開いたぞ！中からは、印がついたこの部屋の見取り図が出てきた。印がついた場所を調べてみよう。どうやら、これのようだがうーん、見た目が怪しいが、動かせそうにないな。
		あのアイテムを使うと、うまく開いたぞ。これは・・・チェス盤だ！チェスの動かし方は服部が教えてくれた。余計なマネを・・・
		ガラスケース下の棚の左側に、「小さなカギ」を使うと開いた。中からは「レイピア」が出てきた。細身の剣だ。右側は・・・何かのパーツが入っていた。
		この冠・・・中央にくぼみがみっつあるな。どうやら宝石をはめればいいみたいだけど、さて、順番はどうしたものか。
		宝箱を調べてみよう。どうやら、さっき入手したものを使えばいいようだ。中からペーパーナイフをゲットした。
		仕掛けを解いたようだ。ドアが開いたので、ここから外に出られるぞ！しかし、これでいいのか？まだ謎は残ったままだ。
		宝石をみっつ用意した。　青　甲冑から　黄　チェス盤から　赤　宝箱からしかし、まだ何か足りないようだ。
		それにしても、、これは怪しい。これが最後の謎だな。待ってろよ、キッド！